【脳梗塞リハビリ!!】時間が経っても、脳梗塞の後遺症は良くなるのか?

ブログ監修者

脳梗塞Labo マヒリハ 柏の葉店店長 原田 涼平理学療法士 認定理学療法士(脳卒中)

脳梗塞Laboマヒリハ柏の葉店店長の原田です。地域でお困りになっている方や不安を感じている方を一人でも多く救えるよう、保険外だからこそできる量と質を担保したリハビリを行っております。リハビリをご希望の方はお気軽にご連絡ください。

🧠「発症してから1年以上経つけど、本当に良くなるの?」
〜脳卒中後の回復とリハビリの考え方〜

こんにちは。

自費リハビリで理学療法士をしている野村です😄

リハビリのご相談を受けていると、

「発症から1年以上経っているけど、今からでも良くなるのでしょうか?」

というご質問をとても多くいただきます。

退院してリハビリの回数が減ったり、

生活環境が変わったりして、

「このままで大丈夫なのかな…😞」

と不安を感じている方も少なくありません。

また、「回復は6ヶ月までと聞いたことがある」

という言葉に、焦りや落ち込みを感じてしまう方もいらっしゃいます。

そこで今回は、

発症から時間が経っていても回復は期待できるのか

できるだけ分かりやすくお伝えします。

運動

🧩 回復はなぜ起こるのでしょうか?

脳梗塞や脳出血によって脳がダメージを受けると、

これまでと同じように体を動かすことが難しくなります。

しかし脳には、

別の場所が働きを補おうとする力

があります。

これは特別なことではなく、

 人が新しい動きを覚えたり、練習で上達したりする時にも働いている仕組みです。 

リハビリは、この力を引き出していくために行います。

⏳ 発症からの時期で何が変わるの?

回復は一度に起こるのではなく、

時間とともにゆっくり変化していきます。

大まかに分けると、次のような段階があります。

発症〜約3ヶ月

弱っている機能が回復しやすい時期

発症後3〜6ヶ月

動きを練習することで改善がみられやすい時期

発症後6ヶ月以降

身につけた動きを安定させ、使いこなしていく時期

よく言われる「6ヶ月」というのは、

回復が止まる時期ではなく、回復の仕方が変わる目安です。

🏃‍♂️ 時間が経っても意味はあるの?

結論から言うと、

時間が経っていても、リハビリに意味はあります。

ただし、発症直後と同じ内容ではなく、

 その時期の体の状態に合った方法に変えていくことが大切です。 

特に重要なのは、

動かしやすい側ばかり使っていないか

麻痺している手足を安全に使えているか

といった左右のバランスです。

偏った使い方が続くと、

本来使えるはずの機能を使わなくなってしまう

体に余計な負担がかかる

といったことが起こりやすくなります。

🌱 慢性期でも変化は期待できます

発症から1年以上経っていても、

・動かしやすくなった🦶🖐️

・疲れにくくなった🏋️‍♂️

・歩きやすくなった🚶

といった変化を感じる方は実際にいらっしゃいます。

一方で、せっかくできるようになったことも、使わない期間が続くと低下してしまうことがあります。

だからこそ、

「もう遅い」とあきらめず、今の体に合ったリハビリを続けること

がとても大切です。

✅ まとめ

✔ 発症から時間が経っていても、変化の可能性はあります

✔ 大切なのは「今の状態に合ったリハビリ」

✔ できるようになったことを使い続けることが重要です

「今のリハビリで合っているのかな?」

「これからどうすればいいのだろう?」

そんな不安がありましたら、

一人で抱え込まずにご相談ください。

あなたの今の状態に合わせて、

できることを一緒に考えていきます🌱

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