【柏市・松戸市でパーキンソン病のリハビリをお探しの方へ】パーキンソン病のリハビリは「調子が良いとき」が勝負!進行を遅らせる固縮ケアの秘訣

ブログ監修者

店長 原田 涼平(理学療法士)と認定理学療法士認定証

脳梗塞Labo マヒリハ 柏の葉店店長 原田 涼平理学療法士 認定理学療法士(脳卒中)

脳梗塞Laboマヒリハ柏の葉店店長の原田です。地域でお困りになっている方や不安を感じている方を一人でも多く救えるよう、保険外だからこそできる量と質を担保したリハビリを行っております。リハビリをご希望の方はお気軽にご連絡ください。

#こんにちは!マヒリハの原田です🌞✨

パーキンソン病と診断され、 ご自身やご家族のリハビリでお悩みの皆様。

「薬を飲んで症状が落ち着いているときは、 特にリハビリをしなくても大丈夫なのかな?」

「自分なりに自宅でストレッチをしているけれど、 だんだん体が固くなってきた気がする…」

そんなお悩みや不安はありませんか?

実は、 パーキンソン病のリハビリにおいて最も大切なのは、 薬が効いて体が動きやすい 「調子が良い時間帯(オン期)」にこそ攻めのリハビリを行うこと なのです!

今回は、 脳卒中リハビリとの決定的な違いから、 プロの手で体の強張り(固縮)を取り除くべき理由まで、 最新の医学根拠に基づいて徹底解説します!🔥

1. 脳卒中とパーキンソン病のリハビリは「目的」が全く違う!

まずは、 脳卒中とパーキンソン病のリハビリにおける大きな違いを見てみましょう(※1, 2)。

【脳卒中のリハビリ】脳のダメージを補い、回復を目指す 📈

脳の壊れた回路の代わりに新しい回路を作り直し、 失われた機能を「取り戻す(再獲得する)」ことが主な目的です。

【パーキンソン病のリハビリ】進行を遅らせ、良い状態を維持する 🛡️

パーキンソン病は少しずつ進行する特性を持つため、 「動きにくくなる前に予防し、今の動ける状態を長く保つ(進行を遅らせる)」ことが最大の目的となります。

つまり、 「悪くなってから慌ててリハビリを始める」のではなく、  「調子が良い早期から予防的に体を動かしておくこと」 が未来の生活を守るカギになります!

薬

2. なぜ「薬が効いている調子が良いとき」が勝負なのか?

パーキンソン病のリハビリで成果を出すためには、 運動を行う「タイミング」が非常に重要です。

お薬の効き目には、 症状が軽く体がスムーズに動く「オン期」と、 薬が切れて動きにくくなる「オフ期」があります(※3)。

🚗 イメージで例えるなら… 🚗

「オン期」は、エンジンオイルが行き渡りエンジンが快調に回っている状態です。

この時にしっかり走り込む(体を大きく動かす練習をする)ことで、脳や筋肉に正しい動きの学習が刷り込まれます。

薬が切れたオフ期に無理をして動こうとすると、 脳が「動かすのが大変だ!」と恐怖を感じ、 かえって体を強張らせる原因になります。

最新の研究(※4, 5)でも、  「オン期に集中して質の高い運動を行うこと」 が、 脳内のドパミン神経系を刺激し、運動機能を長期間維持するために効果的だと証明されています!👍✨

3. 自分でのストレッチだけでは「固縮(こしゅく)」が取れない理由

パーキンソン病の代表的な症状に、 筋肉が鉛のパイプのように硬くなる 「固縮(こしゅく)」 があります(※6)。

「毎日家でストレッチをしているのに、関節がどんどん硬くなる…」 とお悩みの方も多いのではないでしょうか?

実は、 固縮は一般的な関節の硬さとは異なり、 脳からの命令異常によって「無意識に筋肉のスイッチがONになり続けている状態」です(※7)。

自分一人で無理に伸ばそうとストレッチをしても、 体に力が入ってしまい、 筋肉の防御反応が働いて余計に固くなってしまいます(※8)。

プロの理学療法士の手による適切な神経筋アプローチを受けて初めて、 脳と筋肉のリラックス信号が引き出され、  深い部分の固縮をしなやかに解除することができる のです!✨

4. マヒリハが提供する「パーキンソン病専門」リハビリ

私たちマヒリハでは、 お一人おひとりの薬の効き目(オン・オフの時間帯)に合わせた、 専門的なアプローチを提供いたします。

薬のタイミングに合わせたリハビリプログラム: 一番動きやすい「オン期」を狙って来院またはリハビリを実施し、 無理なく最大の運動効果を引き出します。

プロの手による固縮の徹底ケア: 自己ストレッチでは届かない深層の強張りを丁寧に解きほぐし、 関節の動く範囲を広げます。

「大きく動かす(LSVT BIG等)」運動療法の実施: 小さくなりがちな歩幅や動作を、 脳に「これが正しい大きさだよ!」と再学習させるトレーニングを行います(※9, 10)。

注意点

5. まとめ|「早期ケア」で未来のやりたいことを諦めない!

「まだ普通に歩けるからリハビリは先でいいや」 そう思っていませんか?

医学文献(※9, 10)でも明確に示されている通り、 パーキンソン病のリハビリは「早期から開始するほど進行を大幅に遅らせることができる」のが新常識です。

「柏市や松戸市でパーキンソン病の専門リハビリを探している」

「最近、体の固縮や歩きづらさが気になってきた」

そんな方は、 ぜひ一度マヒリハへご相談ください。

私たち理学療法士が、 あなたの「調子が良いとき」を逃さず、 ずっと自分らしく動き続けられる身体づくりを全力でサポートいたします!😊💪

🌿 【無料カウンセリング&体験リハビリ受付中!】

「今の自分の固縮の程度を知りたい」

「薬を飲むタイミングとリハビリの合わせ方を聞きたい」

そう思ったら、ぜひ一度マヒリハにご相談ください!

お電話や公式LINEから、24時間いつでもお気軽にお問い合わせいただけます。

一緒に「進行に負けない身体づくり」を始めましょう!😊🌿

【参考文献】

(※1) Tomlinson CL, et al. Physiotherapy intervention for Parkinson's disease: systematic review and meta-analysis. BMJ. 2012;345:e5004.

(※2) 日本神経学会 監修. パーキンソン病診療ガイドライン2023. 医学書院; 2023.

(※3) Chou KL, et al. Managing 'off' periods in Parkinson's disease: practical strategies for patients and care partners. Parkinsonism Relat Disord. 2018;48:9-16.

(※4) Hirsch MA, Farley BG. Exercise and neuroplasticity in persons with Parkinson's disease. Eur J Phys Rehabil Med. 2009;45(2):215-229.

(※5) Petzinger GM, et al. Exercise-enhanced neuroplasticity targeting motor and cognitive circuits in Parkinson's disease. Lancet Neurol. 2013;12(7):716-726.

(※6) Xia R, Powell D. Neuromuscular mechanisms of rigidity in Parkinson's disease. J Neurol Sci. 2008;270(1-2):11-17.

(※7) Bar-Gad I, et al. Functional correlations of neural activity in the basal ganglia of normal and parkinsonian monkeys. Parkinsonism Relat Disord. 2003;9(5):263-269.

(※8) Marusiak J, et al. Myometric measurements of muscle tone and rigidity in Parkinson's disease patients. Med Sci Monit. 2010;16(9):CR425-431.

(※9) Ebersbach G, et al. Comparing exercise in Parkinson's disease: the Berlin BIG Study. Mov Disord. 2010;25(12):1902-1908.

(※10) Mak MK, et al. Long-term effects of exercise and physical therapy in people with Parkinson's disease. Nat Rev Neurol. 2017;13(11):689-703.

ご予約はお電話、LINE、予約フォームからどうぞ

初回限定 リハビリ体験会実施中 90分5,500円。問診・評価で体の状態が明確に、国家資格を有した理学療法士の施術、オーダーメイドのリハビリプランをご提案。ご予約はこちら
初回限定 リハビリ体験会実施中 90分5,500円。問診・評価で体の状態が明確に、国家資格を有した理学療法士の施術、オーダーメイドのリハビリプランをご提案。ご予約はこちら
所在地 〒277-0871
千葉県柏市若柴226-42
中央144街区2 KOIL GARDEN 2F Google Map
受付時間 月、火、水、木、土9:30~18:30
電話番号 04-7197-5090
定休日 日、金、祝