【認定理学療法士監修】押す力だけじゃない!?大胸筋の知られざる役割〜生活を支える筋肉図鑑 Vol.2〜
ブログ監修者

脳梗塞Labo マヒリハ 柏の葉店店長 原田 涼平理学療法士 認定理学療法士(脳卒中)
脳梗塞Laboマヒリハ柏の葉店店長の原田です。地域でお困りになっている方や不安を感じている方を一人でも多く救えるよう、保険外だからこそできる量と質を担保したリハビリを行っております。リハビリをご希望の方はお気軽にご連絡ください。
🫁 押す力だけじゃない!?大胸筋の知られざる役割
〜生活を支える筋肉図鑑 Vol.2〜
👀 大胸筋ってどんな筋肉?
胸の前に広がる大きな筋肉、それが 大胸筋。
胸骨・鎖骨・肋骨から始まり、上腕骨につながる「上半身のエンジン」のような存在です。
スポーツや筋トレでは“厚い胸板”の象徴ですが…実は日常生活でも欠かせません。
🏠 日常生活での役割
大胸筋は「腕を前に出す・閉じる・押す」動作で大活躍します。
生活に当てはめると…
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🛒 重い荷物を胸の前で抱える
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🚪 ドアを押して開ける
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🧹 掃除でモップを前に押し出す
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🤗 誰かを抱きしめる
👉 ただの“押す筋肉”ではなく、生活の温かさや人とのつながりまで支える筋肉なんです。

⚡ リハビリの視点から
脳卒中後や高齢者では、腕を前に出す・胸の前で物を支える動作が弱りがち。
大胸筋がうまく働かないと…
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食事で お盆を運べない
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ベッドで 体を横向きにできない
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車椅子から 立ち上がる時に踏ん張れない
といった日常生活の困難につながります。
リハビリでは、
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チューブを胸の前で押す「プレス運動」
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壁を使った「プッシュエクササイズ」
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姿勢を整えながらの呼吸練習
を行い、生活に直結した力を取り戻していきます。
🍽️ 栄養との関わり
大胸筋のような大きな筋肉は、エネルギー消費も大きい。
育てるためには…
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タンパク質:鶏むね肉・魚・豆製品で筋肉の材料を補給
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ビタミンB群:糖や脂質を効率よくエネルギーに変換
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ビタミンC:筋肉と同時にコラーゲン生成を助け、腱や関節のサポート
👉 ただ食べるだけでなく、代謝を回す栄養セットで育てることがポイントです。

✅ まとめ
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大胸筋は「押す」だけでなく、抱える・支える・呼吸まで幅広く関与
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弱ると 生活の自立度や人とのふれあい に直結
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リハビリと栄養で“生活を守る胸の力”を取り戻す
🔗 次回予告
生活を支える筋肉図鑑 Vol.3 は… 「大殿筋」!🍑
「お尻の筋肉=座るためのクッション」と思っていませんか?
実は 立ち上がる・歩く・転倒予防 に超重要な筋肉です。
👉 次回は「大殿筋の隠れた力」を楽しく掘り下げていきます!
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